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SNSマーケティングでハイクオリティなブランディングを!SNS活用法と成功事例

コラム記事

2021/11/26

SNSが私たちの生活の一部となっている現代では、企業のマーケティングにもSNSの活用は必要不可欠となってくるでしょう。


本記事ではそうした背景や、各SNSの特性と成功事例などをお伝えします。


 


●SNSマーケティングが必要不可欠な背景と理由


 


1.背景


今や一人一台以上のデバイスを持ち歩く時代となりました。加えて、近年はコロナ禍ということもあり、若者に限らず高齢者に至るまでインターネットを閲覧する時間が増えています。


 


各SNSのユーザー数は、2,30代では世代全体に対して過半数を超えます。TwitterやInstagram、Facebookに関しては、4,50代になると30%ほどに落ち込みますが、LINEやYouTubeに関しては、60代になっても50%ほどの方が利用しているのが現状です。(注)


SNSがどの年齢層にとっても少なからず生活の一部となっていることから、人々の購買意欲の起点がデジタル経由にシフトしていることが伺えます。


現代社会において、SNSを利用したマーケティングは必須だと言えるでしょう。


 


(注)参考:矢野経済研究所 2020 ブランドデジタルマーケティング戦略調査 ~ポストコロナのファッション・コスメ業界のデジタル戦略~( https://www.yano.co.jp/market_reports/C62115200


 


2.ブランディングの拡散効果


SNSを利用すれば、不特定多数のユーザーに情報を投げかけることができます。テレビ離れ、活字離れした年代へもアプローチが可能です。


 


また、SNSではユーザー自身も発信源となりえます。そのため、購入者が商品を紹介し、それをユーザー同士でリアクションする…といった、さらなる拡散を期待できるのです。


 


3.ロイヤルティの向上


コロナ禍での外出制限や外出控えにより、インターネットでの買い物需要が急増しました。


 


こうした中で、SNSで情報を発信し、ECサイトなどの販売チャネルへ誘導する流れができつつあります。インターネットの中で購入まで完結できることは、ユーザーにとっては大変便利です。ファンやリピーターも増えることでしょう。


 


 SNSを利用した売上促進効果は収益の増加だけでなく、その後のロイヤルティの向上も期待できるのです。




●各SNSを効果的に有効活用しよう


 


1.訴求力があり、拡散効果を狙う


TwitterやInstagramは、国内でも幅広い層にユーザーがいるため、不特定多数に対して訴求可能です。


 


また、TwitterやInstagramのユーザー登録をしていない人たちでも、投稿内容が検索にヒットしてくるため、アプリがなくてもブラウザ上で情報を見ることができます。目に触れる機会が多いため、高い拡散効果を狙えるでしょう。幅広く認知度を高めたい際に効果的です。


 


2.コミュニティにコアな情報を投げかける


SNSを使うと、企業に興味をもってフォローしてくれたユーザー(フォロワー)に対し、直接情報を投げかけることができます。そもそも興味のある方への発信である、という点が前提としてあるため、発信がより高い訴求力を持ちます。


 


3.購買行動まで伴走する


コロナ禍で目立ってきたのが、ライブコマースによる販売促進活動です。


 


InstagramやYouTubeでは、ライブ配信によるオンラインの接客ができ、さらにそのままECサイトへ誘導できます。また、2018年にはInstagramにShopNowというショッピング機能がリリースされ、ユーザーの購買行動に直結できるものとして注目されています。




●成功事例


SNSを活用し、ブランディングに成功している事例をいくつかご紹介いたします。


 


1.トンボ鉛筆【Instagram】


11万人以上ものフォロワーを獲得している文房具メーカー『トンボ鉛筆』。手書きの文字やイラスト、作り込まれたビジュアルから、商品情報以上の楽しさが伝わります。実際に手を動かして描くからこそ味わえる気持ちの高揚感や嬉しさが、従来の文房具のイメージを超えて感じられます。


 





2.MR.CHEESECAKE【Twitter・Instagram】


クオリティの高いビジュアルとアレンジレシピの公開などで「買って食べるだけ」ではない付加価値を提供しています。


 


また、「#(ハッシュタグ)」を有効活用し、購入者自身の投稿にもそのハッシュタグをつけて投稿しやすく誘導することで、ユーザーによるさらなる拡散効果を得ています。


 


 


3.KENZO【Instagram】


画像や動画など、ビジュアル要素に強いInstagramはファッションと好相性です。ブランドならではの、独創的でスタイリッシュな世界観を表現するのに適したSNS選びと、ショッピング機能を活用して自社ECサイトへと誘導するスタイルで、フォロワー数を198万人まで広げています。


 




●SNS活用×OEMでブランド力向上を目指す


 


1.「商品開発」・「ブランディング」の役割分担が大切 


SNSマーケティングは、今後のブランディングにおいて切っても切り離せないものだということがお分かりいただけたでしょうか。


 


しかし、新商品の開発とSNSマーケティングの強化を同時に行うことは、企業にとって負担もリスクも大きいかもしれません。ブランド力の向上のため、それぞれの専門知識をもった者が担当する役割を分担し、タッグを組んで挑むといいでしょう。


企業の規模にもよりますが、同企業内でチームを組むのが難しい場合は、OEM生産も視野にいれてみてはいかがでしょうか。




2.OEM生産を検討するならよろづくり.com 


OEM生産と一口に言っても、それぞれが得意とする分野は多岐に渡ります。確固たる技術をもって製造だけする工場もあれば、商品開発やマーケティングまで行う企業もあります。


 


「よろづくり.com」は、それぞれが、自社の情報やニーズを登録することで、工場とブランド企業をマッチングしてくれるプラットホームです。独自のAI技術により登録企業の中からマッチング率の高い企業をリストアップしてくれる仕組みになっています。


 


息の合う工場が見つかれば、商品開発はOEM工場に任せ、自社ではSNSマーケティングの強化に専念することも可能です。


 


OEMを上手に活用し、よりクオリティの高いブランディングを目指しましょう。


 

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